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ついに、ついに、この日がやってきました。
Trash We'd Love Tour 2009 @ 仙台 CLUB JUNK BOXでございます。

めっっっちゃ長いです。この日の記憶は永久保存なので、事細かに書いてます。


ネタバレはまだないかな、多分。
結局チケットのない私は、譲ってくださいボードを持っての参戦となりました。


当日は午前中が学校で、帰りの電車の中でボードを書いたんですけど。
福島での乗り継ぎに時間があったから、100均でスケッチブックやら油性マジックやらを購入して。
書いてる間、私の周り(ボックス席)は空席でした。ふはは。


仙台着いてからはタワレコ寄ったりHMV寄ったりして、そのまま一旦ジャンクへ。

2時半の段階では、10代くらいの女の子4、5人のグループがいるだけで全然人もいない様子。さすがにこの状況ではボード掲げられないな…と思い、北京の横のトイレに入ったところで友人から着信がありました。
友人とは、そこからすぐにFORUS2階のトイレで合流して、諸事情により一回外に出たんだけど。戻ってきたときに、FORUSのビルの入り口らへんに入り待ちっぽい人がチラホラいまして。私たちも立ち止まってキョロキョロ。「どうしようねー」なんて言いながら、いつ来るかもわからないし立ってるのつらいしってことで、近くのマックで休憩することにしたんです。


でもやっぱりねー、入り待ちに未練があってねー。
外の見える1階のカウンターに座りたかったんだけど席が空いてない…と渋々、上の階に行こうとしたところで『お席は十分空いておりますので?』と店員さんからの先買えコール。
あ、そうよね、先買わなきゃよねって思って何にしようか悩んでいたら、なんと、カウンター席が空きまして。友人ダッシュ。まーじ、べスポジでしたよ。
店員さんの先買えコールに本気で感謝した瞬間でした。

そんな感じで、しゃべりつつ食べつつ外見つつ。
ツアーT着てる人(スタッフさんかな)や入り待ちをしている女の子を見ながらあーだこーだ言ってたんだけど、ふと、1台のタクシーが止まりまして。
二人でじーっと見てたら、中からスタッフと思われる男性の姿が。
「もー、緊張しちゃうじゃーん。紛らわしいことはやめて欲しいよねー。」
そんなことを言ってパッと見たら、いました。タクシーから、降りて、きた。

うわわわわわわー!細美さんじゃん!いるよ、そこに、いるよ!ええええええー!


人って極限状態に陥ると可笑しな行動をとるのね。
まず最初、二人ともその場を動けず。「はぁ」「やばい」とかなんかそんなことを呟いた、私は。
頭ん中真っ白だったから、友人が何を言ったかは覚えていません。ふはは。

その間、ひたすらに待ち続けていた人たちが細美さんに駆け寄っていて。
なんか、私、いきなり闘志が湧いてきまして。
「行こう!」って立ち上がったら、友人は未だ動けず。彼女が「私はいいから、行ってきて!」とか言うから、頭ん中真っ白だし、一人で行きそうになっちゃったよね。笑
でも、これは後悔するぞ?と思って、強引に「いいから行くの!」って連れて行きました。

そのときの友人の行動が…
「(飲みかけの)コーラは持ってく…」って。ふははははは!
いやいやいや?、コーラとか言ってる場合じゃないでしょって。動揺しすぎ。おなか痛いわ。

コーラを握りしめた友人と、スケッチブックと油性マジック(念のためカバンから出して用意していた)を握りしめた私は、その輪の中へ飛び込んだのでした。


んもー、緊張っていうか何ていうか。感動もあったし不安もあったし。ぐちゃぐちゃだよね。
友人はそこまで行ったのに、また動けなくなって後ろでモジモジ。脚をガクガクさせながら並んでいた私は、必死で彼女を呼んだのでした。だめだめ、後悔しちゃうって思って。
手を掴んで、繋いだまましばらく並んでいました。

ちょうど前の人のときかなぁ、細美さんがファンの数とかを確認しようとしたのか、一人ひとりの顔を見たときがあって。物凄い至近距離で目が合いました。
ガツンという衝撃。バチッと電気が走る感じの、より強い衝撃を受けて圧倒されました。


そして私たちの番に。
脚のガクガクは最高潮。友人は私の後ろに。(隠れてたよね?笑)

二人分のサインが欲しいというお願いに、「いーよー。:-)」という快い返事。
A3くらいの大きさのスケッチブックだったんだけど、1つ目のサインをだいぶ左寄りに書いていて。細美さん的には次のページに2つ目かなって思ったんだと思うんだけど、なにせテンパってるものだから「ココでいいです!」って余白を指して。「ココでいいの!?」って笑う細美さん。友人にも確認したけど、友人も「うん」と言うのが精一杯の様子でした。
2つ目のサインを書きながら「じゃあ、うまく切ってねー」と言う細美さんの声の優しいこと!だいぶ近くにいたはずなのに、細美さんの手元しか見れなかった。すらすら?ってサインを書く手元。

サインを書き終わったあと、握手してもらいました。
緊張の余り、顔を上げられなくて…。細美さんのことだから、目を見て握手してくれたんだろうなぁと思うと無念でならないよね。とにかく、タトゥーの入った腕をぼんやり見ていた感じです。
いっぱい言いたいことあるのに、「ありがとう」とか「楽しんで」とか言いたかったのに。
全く何も言えず、逃げるようにその場を離れた私でした。


そのときのサインがこれ。

20090610031657.jpg

これは切り分けた後ですが。使われた油性マジックと一緒にパチリ。


私たちのあとの何人かにサインしたあと、ビルの中に移動したみたいです。道じゃ邪魔になるからって。あと、私たちの番になるときに「4時からサウンドチェックだから?」みたいなことをスタッフさんと話してました。本当にギリギリまでサインとか写真とかに応えてくれたようですね。

私たちは小心者だから、写真まではお願いできなかったんだけど、やっぱ、ちょっと後悔だよね。最後のほうの人たちはサインだけだったみたいだけど、私たちのときだったら両方いけたよな?と。後ろにもいっぱい並んでたから、変に『時間かけないように』とか考えてしまったのよ。
やらないで後悔するのは、切ないね。まぁ、この後悔も今になってのものですけど。

直後の私たちは大興奮だったからねー。
私は握手したほうの手をぶるぶる震わせながら、号泣。文字通り、号泣。
『うわあああああん!』と泣いている、そんな私の横にいてくれた友人には感謝です。彼女だって、すっっっごく興奮してただろうに…。ありがとう。:-)

号泣してる私を見た、見ず知らずのお姉さん(ずっと入り待ちしてた人)が駆け寄って来てくれて、こんな私にティッシュをくれました。「化粧おちる、化粧おちる」って言いながら。笑

細美さん自身も、ファンの方もみんな優しくてあったかくて。嬉しかったなぁ。

このときのことは忘れたくないので、これからも何度も何度も思い返していようと思うのです。
一人で思い出したり、友人と話したりしてね。


と、まぁここまででめっっちゃくちゃ長くなってしまったので、次の記事に続きます。

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